署名鍵を定期的に手動でローテーションして、アプリケーションやAPIがトークンの検証に使用するJSON Web Key(JWK)を変更することができます。アプリケーションまたはAPIがこのキー変更を許可せず 、トークンの検証に期限の切れた署名鍵を使おうとした場合は、認証要求が失敗します。 Auth0は一度に1つの署名鍵しか署名しませんが、テナントの Connect(OIDC)ディスカバリーには常に複数のキーが含まれています。OIDCディスカバリーには常に現在のキーと次のキーの両方が含まれています。以前のキーが取り消されていない場合には、それも含まれています。緊急の状況でも速やかに動作するように、アプリケーションがディスカバリーにあるどのキーでも使用できるようにしておきます。OpenID Connectディスカバリーについては、「JSON Web Key Setを見つける」をお読みください。 やを使用すると、テナントのアプリケーションの署名鍵をローテーションすることができます。Documentation Index
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Dashboardの使用
-
[Dashboard]>[Settings(設定)]>[Signing Keys(署名鍵)]に移動します。

- [Rotation Settings(ローテーション設定)] の下から、[Rotate Signing Key(署名鍵のローテーション)] を見つけ、[Rotate Key(キーのローテーション)] を選択します。
-
[Rotate(ローテーション)] をクリックして確定します。

Management APIの使用
- 署名鍵のリストを取得するには、全アプリケーション署名鍵の取得エンドポイントに
GET呼び出しを行います。 - 署名鍵をローテーションするには、アプリケーション署名鍵のローテーションエンドポイントに
POST呼び出しを行います。MGMT_API_ACCESS_TOKENプレースホルダーの値をManagement APIのアクセストークンで置き換えてください。
| 値 | 説明 |
|---|---|
MGMT_API_ACCESS_TOKEN | create:signing_keysとupdate:signing_keysのスコープを持つManagement APIのアクセストークン。 |
キーのローテーションによる影響
アクセストークンを受け入れるAPIとAPIゲートウェイ
ほとんどのミドルウェアとAPIゲートウェイは、JSON Web Key Set(JWKS)エンドポイントを利用して、特定の間隔で現在の署名鍵と次の署名鍵を取得します。ミドルウェアやAPIゲートウェイがこのエンドポイントをサポートしておらず 、*.cerファイルの手動設定が必要な場合は、Auth0での署名キーのローテーションとミドルウェアおよびゲートウェイの再構成を調整する必要があります。